アールプラスハウス岩国では”高気密 高断熱”を実現するために一般的な床下断熱ではなく基礎断熱を施しています。
従来の物件は基礎の立ち上がりの内側に断熱材を施していましたが、<a href="http://www.mahbex.com/about_sumika/">24時間熱交換型換気扇「澄家」</a>を設置するなど、床下により大きな空間を確保するため「<span _mce_style="font-size: medium;" style="line-height: 1.5; font-size: medium;">基礎外断熱工法(パフォームガード)」を採用しました!</span></p>
こちら施工後です。
以前よりも広い空間を確保することができました。
また、部屋と同様、床下もしっかりと断熱することで、より高性能で省エネな家づくりを目指すことができます。