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コスト削減について

アトリエ建築家とつくる家を、手の届きやすい価格で提供するために

R+houseの強みは「アトリエ建築家とつくる家」を、多くの方にとって手の届きやすい価格で提供できること。
そのために理想の注文住宅を追求する工務店「アールプラスハウス岩国・下松」では、「R+house岩国・下松」として、住宅の品質や性能に影響しない範囲でさまざまなコスト削減策を講じています。

設計上の無駄をなくしてコストを抑える

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打ち合わせ回数や予算内で使用できる建材の種類に一定の制約を設けることで住宅のデザイン性、品質、性能を水準以上のレベルに保ちながら多くの方にとって手の届く価格を実現しているのがR+house。
こうした努力により、アトリエ建築家の設計力を生かした家づくりを多くの方にとって手の届く価格で提供することが可能になりました。

注文住宅に付き物の無駄を徹底排除してコストを抑える

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フルオーダーの注文住宅が高価なのは当たり前? いいえ、それは違います。たとえば、工務店やハウスメーカーが利益を出そうとしてあえて割高な建設資材を使っていたり、職人さんの手間賃がかさんだり、工期が長引いたりすることも注文住宅の建築費を上げる要因のひとつ。

安本建設=「R+house岩国・下松」は、こうした無駄に着目し、それらを徹底排除することで住宅の品質、性能を維持しながら建築コストを抑える手法を考案しました。それがセミオーダーの家づくり。注文住宅ならではとも言える自由設計に一部の制約を加えることで、コストの大幅なカットを可能にしました。

標準仕様を設定することでコストを抑える

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セミオーダーの家づくりでは、標準的な仕様を設定しています。具体的には寸法・仕様・外観・設備にそれぞれルールを設定したり、サッシや断熱材など住宅性能に関わる部分や床材など後から変更するのが難しい部分を標準化したりしていますが、これは自動車メーカーが異なる車種で共通の部品を使っていることと似ているかもしれません。

いわば同じ型番のパーツを用いながら、外観やインテリアを変えることで表情の違うモデルをいくつも構成しているようなもの。同じようにR+houseの家づくりでも、標準仕様の範囲でデザインを自由に行えるようにしています。もちろん、自動車がオプションパーツを装着することでグレードアップを図るように、ご予算やご要望に応じてオプションを加えれば、こだわりの一棟ができあがります。

部材の選択肢を狭めてコストを抑える

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住宅建築に用いる建材、部材のアイテム数は今や数十万種とも言われています。そのすべてを比較検討して一つひとつ選んでいたら、それだけで何十年もかかってしまいます。

実際、「人は選択肢が多すぎると選べない」とする心理学者も説いていますが、これは真実でしょう。そこで、R+houseでは、あえて使用部材をアイテムごとに一定程度まで限定し、こうした選択や検討に費やす時間、コストの削減を可能にしました。また、アイテムを絞ることでメーカーへまとまった数量を発注できるため仕入価格も抑えられ、一石二鳥です。

直接の仕入れによりコストを抑える

仕入れコストを上げる最大の要因は何と言っても、卸問屋など中間業者の存在です。その点 R+houseはメーカー直で仕入れを行うため、無駄なマージン発生を回避でき、建築資材にかかる費用を大幅に抑えることができます。

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先払いでコストを抑える

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どんな商取引でも同じですが、たいていは商品を受け取ってから代金は後払いというのが通例です。しかし、このシステムでは、売り掛けを回収できないときのために、売り手はその分の価格を上乗せして販売しています。

また、中間業者が介在していれば、当然中間マージンが発生します。これに対しR+houseではWEB発注と先払いシステムを採用することで、部材を通常より格段に安く仕入れることができます。もちろん中間業者が介在しない分、無駄な出費もありません。

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